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2022年ランドセル基金(青少年育成基金)活動ご報告☆1/24に寄託させていただきました。

本年も青少年育成基金に寄託させて頂き、令和4年(2022年)1月25日(火)の産経新聞朝刊に記載いただきました。
(青少年育成基金は、児童支援を目的とした「ランドセル基金」と、児童施設で暮らしながら大学などに進学する子供を支援する「明日への旅立ち基金」を2021年10月に統合し、名称を改めた基金です。今後は児童や青少年の健全な育成を目指した幅広い活動を支援します。)

阪神大震災をきっかけに1996年から2022年にわたり、産経新聞厚生文化事業団へ震災義援金と児童福祉事業『ランドセル基金』『青少年育成基金』として3219万5143円を寄託いたしました。
(令和4年1月24日に100万9千円を寄託いたしました。)
この寄託金は、復興協力商品の売上金額と、お客様からの募金、しかん香の浄財を合わせたものです。
このように寄託を続けられるのも、基金活動に賛同とご協力をくださいました皆様のおかげです。
ありがとうございます。今後共ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

しかん香 一同

 

「青少年育成基金」にしかん香100万円寄託

児童支援のために、宝石・貴金属販売のしかん香(大阪市)が24日、産経新聞厚生文化事業団の「青少年育成基金」に100万9千円を寄託した。
青少年育成基金は、児童施設に暮らしながら大学などに進学する子供を支援する「明日への旅立ち基金」と児童支援を目的とした「ランドセル基金」を昨年10月に統合し、名称を改めた。今後は児童や青少年の健全な育成を目指した幅広い活動を支援する。
同社はランドセル基金設立以来、顧客の善意を含めて毎年寄託。事業団を訪れた木下善志生社長は「いまなおコロナ禍の厳しい状況下ですが、子供たちには希望をもって頑張ってほしい」と話した。

令和4年(2022年)1月25日(火) 産経新聞朝刊掲載

 

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